株式会社寿商店

愛知県の名古屋を中心に居酒屋、鮮魚の卸売を行なっている魚屋さんです。

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STAFFinterview
花波:インタビュー返し!ということで私が常務にインタビューします(笑)さて、いきなりですが、常務はもともとIT企業の楽天出身ということなんですが、そもそもどうして楽天に入ったんですか。

: 楽天市場のECコンサルタントの仕事がしたかったの。寿商店は結構昔からECサイトも展開してて。でも、社内ノウハウがなく外注も多かったりでコストもかかる上、あまり軌道にのらなくて…。昔から家業を継ぐことを考えていたので、ECサイト運営のノウハウを勉強できたらいいなと思っていたのが理由。

花波:でも、配属の希望が叶わず、社長室の配属になって秘書業をしていたんですよね。

: そうそう。もちろん秘書の仕事でも、求められることを正確に処理したり、何事も先回りして準備したりと、身についたスキルも多かった。

花波:じゃあ、ECサイトのノウハウはどうやって勉強したんですか?

: 同期からノウハウを学んだり、自分で何冊も本を読み漁って勉強!ECサイト運営を外注に頼らなくても、私が担当できるようになったら、かなりのコストダウンができるかなと思ったから。当時は魚を捌くことすらできなかったから、寿商店に戻ったときは、少しでもすぐに役立ちたいと思っていたから、必死だったなあ。
花波:それで、「魚屋」になったわけですよね。自分で選んだ道とはいえ、東京の華やかな生活を捨てたことは後悔しなかったんですか?

: それまでいた綺麗な秘書室から、いきなり居酒屋で接客をするようになって、アルバイトと同じ感覚で扱われることに最初は戸惑ってたし、「これで良かったのかな」と感じたこともある。お給料も…前職の半分になったしなあ(笑) でもそこにムダなプライドを持っていても成長できないと思ってすぐ切り替えました!
花波:常務が、これまで一番大変だったなと感じるエピソードはなんですか?

:ニシキ店の立ち上げ!ニシキ店のオープンを経験してから、ある程度のトラブルは乗りきれるようになったと感じています。いろんなトラブルがあったよねぇ。。店舗の工事がオープン当日までかかったり、バイトを3回募集しても応募が1通もなかったり…。でも、オープン当日にテレビ取材が入ってて、何が何でも開店させなくてはということで、皆必死だったね。本当にギリギリだったよねぇ…
花波:飲食店だけではなく、魚屋でも働かれていますが、1日の仕事のスケジュールはどんな感じですか?

:朝4:30に起きて、魚市場へ仕入れにいき、そのあとは仕入れ品の仕分けをしたり通販商品の製造梱包をします。魚屋の仕事が終わったら、店舗管理・仕入関係・デザイン・採用・広告・PRなどのあらゆるデスクワークをして、夜は飲食店での接客をして、帰宅は閉店後23時頃になります。

花波:なるほど~!ちゃんと、色んな仕事をしてるんですね。

:ちゃんと、って失礼だな(笑)こうやって話してると「何でも屋」みたいだけど、何でも屋が私の目指すポジションなんだよね。自分では入社当時からずっと思ってます。会社に今、「足りない」ところや仕事を見つけて、そこを補う努力をするのが私の役割だと。そうやって、バラバラと作り上げた「点」の仕事を、みんなの力を借りて太い「線」にしていくのも、私の仕事だと思ってます。
花波:ふむふむ。今後、さらに新しいメンバーも入ってくると思いますが、どんな人と一緒に働きたいですか?

: 「想い」のある人です。想いがないまま、会社にぶらさがっている人にはきっと魅力を感じません。同じ価値観を共有できる、よき仲間に会いたい。よき仲間を迎えたからには、どこまでも成長してほしい。心からそう願っています。
今、寿商店は「食を通じて海洋資源を守る会社」を目指し、魚屋・飲食店というスケールではなく、地球的な視野で挑戦を続けており、今まさに「変革期」にあります。
世界中のお客様に貢献することに大きなやりがいを感じる、強い意志と情熱を持った多くの皆さんに、当社の門をたたいてほしいと思います!

花波:最後に、将来の目標を教えてください!

:近い将来、海外にも「下の一色」を展開して、鯨食・魚食という日本の食文化を扱う私たちだからこそ、日本の魅力を発信していきたいと思っています。
また、飲食店というのは、ただモノを製造し販売するのではなく、ユニークなサービスやアイディアで新しい価値を創造し、地域の食文化に根ざして、人々の生活に貢献することが、私達の責任だと信じています。
一人ひとりが強い「意志」を持ち、私たちだからできることに、私たちなりのやりかたで挑戦を続けるからこそ、「情熱」が育まれています。そして、それぞれの個性を活かしたチームワークによって、個人では出来ないことが出来る。そんな体験をコトブキの皆でしたい!と心から思っています。

花波:私もそれは体験したいです!有難うございました!

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